■銀座５丁目　うなぎ徳 ■4/24(日)　ランチ ■お櫃うなぎ茶漬　2,700円 今日は、うなぎやさん。 東急プラザ銀座11F。浜中湖のうなぎやさんから、うなぎ徳でランチです。

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メニューは、うな重か、こちらのお店のうりのうなぎ茶漬け。 ランチメニューはなく、通しのメニューのようです。 注文したのは、お櫃うなぎ茶漬の並で。 お店の推奨の食べ方通りに、頂きました。 最初に、そのままお茶碗によそって、うなぎの蒲焼の味を楽しみます。 焼き方は、ちょうど関東と関西の真ん中の浜松風。軽く蒸した上に焼くため、関東よりもやや堅めの焼き具合です。 次に、薬味をのせて、味に変化をつけます。 最後に、出汁で茶漬けで頂きます。 ここで浜松風のちょっと堅めの焼き方が活きてきます。そう、茶漬けにすると、ちょうど良い具合なるんですね。 外から中が見えないお店ですが、意外に明るい店内でした。

うなぎのこのスタイルの食べ方は、名古屋ではひつまぶしと呼ばれているものと同じですが、銀座ではこれまで、マロニエゲートのひつまぶし名古屋備長でも食べられました。 どちらも、サラサラっと食べられて、甲乙つけがたい感じです。